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iMac 27インチ5Kのメモリを自分で増設する方法、AppleStoreで購入するよりも安価で大容量にできます






この記事では、iMac 27インチ5Kモデルのメモリを自分で増設する方法を紹介します。

最近のiMacは下位機種から上位機種まで標準のメモリ搭載量が8GBになっています。

8GBあればほとんどの用途には耐えられますが、高解像度の画像や動画を扱う場合には少しでも多くメモリを積んでいた方が快適に作業ができます。

でも、Apple Storeでメモリを増設すると値段がとても高いんです。例えば、8GB増設して合計16GBにすると+22,000円かかります。

取り付け費用が含まれるとはいえ、ちょっと躊躇してしまいますよね。

そこで今回、メモリ増設費用を節約するために、自分でメモリを購入し、自分でメモリを増設する方法を写真入りで紹介します。

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iMac Retina 5K、27インチのメモリ搭載量

まずは2014年〜2019年までの各世代のメモリ仕様を見てみましょう。Appel公式ホームページによるとiMac Retina 5K、27インチのメモリ仕様は以下のようなっています。

Retina 5K
27インチ
(2019)
Retina 5K
27インチ
(2017)
Retina 5K
27インチ
(Late 2015)
Retina 5K
27インチ
(Late 2014、Mid 2015)
メモリスロット 4個 4個 4個 4個
標準メモリ 8GB(4GB×2)
(空き2)
8GB(4GB×2)
(空き2)
8GB(4GB×2)
(空き2)
8GB(4GB×2)
(空き2)
最大メモリ 64GB 64GB 32GB 32GB
メモリの種類 2666MHz DDR4 SDRAM 2400MHz DDR4 SDRAM 1867MHz DDR3 SDRAM 1600MHz DDR3 SDRAM

 

世代が上がるにつれメモリが高速化していますが、標準メモリ搭載量はどれも8GBです。

ただ、最大メモリ搭載量は世代によって異なり、Late 2015以前は32GB、Late 2017以降は64GBです。

この最大搭載量は公式発表によるもので、実際はさらに多くのメモリを積める可能性はあるので、自己責任でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

僕が購入したiMac Retina 5K 27インチ(2019)のメモリ

僕が購入したメモリは信頼性で定評のあるCrucialのメモリです。

保証期間が永久保証なので安心して長期間使うことができます。

増設した容量は16GB(8GB×2)なので、標準の8GB(4GB×2)と合わせて合計24GBになりました。

標準のメモリ搭載量

増設後のメモリ搭載量

なお、メモリは2枚1組で同じ種類のものを使うと、デュアルチャネルでわずかに高速化するので、2枚ずつ増設するのがおすすめです。

iMac Retina 5K、27インチのメモリ増設手順

それではメモリ増設手順を説明します。

ディスプレイを下にして本体を寝かせる

iMac本体の電源ケーブルを抜いた後、iMac本体を写真のようにディスプレイを下向きにして寝かせます。

ディスプレイに傷がつかないように、ディスプレイを置く面には柔らかいものを敷くようにしましょう。

僕はiMacが包まれていた白い袋を下に敷きました。

メモリスロットのカバーを外す

メモリスロットは背面の電源ソケットの上にあります。

メモリスロットのカバーを開けるには、電源ソケット内にあるボタンを押します。5mmくらい強く押すとカバーが浮き上がります。

カバーが浮き上がったら手で外します。しっかりと固定されているので、少し力を入れて外す必要があります。

カバーの内側にはメモリの交換の仕方が模式図で書いてあります。

メモリを空きスロットに挿入する

メモリスロットの左右の取っ手を外側に押し広げながら、取っ手を手前に起こします。

取っ手を起こした状態を横から見ると以下のようになります。

空きスロットが2つあるのがわかります。ここに増設するメモリを挿します。

メモリを挿す向きは下図のように、メモリの端子部の幅が狭いほうが左、幅が広いほうが右になります。

空きスロットの溝に沿ってメモリを差し込みます。メモリを持つときは金の端子部は触らないようにしましょう。

左右均等に力が加わるように指で下に向かって押し込みます。

横から見て、高さがそろっているか確認します。高さがそろっていない場合は奥まで挿さっていない可能性があるので、もう一度指で押してみましょう。

奥まで挿さっていたらレバーを元に戻します。このとき、レバーを左右に広げながら奥に倒すとやりやすいです。

メモリスロットのカバーをはめる

メモリスロットのカバーをはめます。最初に奥側をはめ、最後に手前側をはめるとやりやすいです。

電源を入れてメモリ容量を確認する

iMacの電源を入れたら左上のアップルメニューから「このMacについて」を選びます。

「メモリ」タブを選ぶと、現在のメモリの状況が確認できます。

ここに挿したメモリが表示されていない場合はメモリが認識されていないので、その場合はもう一度メモリを取り外して挿しなおしてみましょう。

稀に相性の問題でメモリが認識されない場合があるので、そのときは運が悪かったと思って諦めるか、ダメもとで販売店に相談してみましょう。

まとめ

iMac Retina 5K、27インチは後から自分でメモリを増設することができます。

iMacを購入するときは標準メモリの8GBにしておき、アマゾンや楽天などで安価なメモリを入手して自分で増設すると、メモリ費用を大幅に節約することができます。

浮いたお金で他の部分にお金をかけてあげると、より快適にiMacを使うことができますよ!

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