台湾旅行の全出費を公開 激安で充実の台湾旅行−1(飛行機、ホテル編)


みなさん、夏の旅行はどうしてますか。夏のお盆休みといえば日本で旅行代金が一番高くなる時期です。旅行代金が平常時の2〜3倍になることもあり、家族旅行ともなると20万円近くかかることもあります。しかも、どこの観光地も混んでいて行くだけでも大変。みんな考えることは同じです。

ところが、最近は海外旅行も安く行けるようになってきて、お盆休みに海外旅行というのも選択肢の一つになってきました。そういう私は旅行代金の安さに惹かれて、夏のお盆休みは3年連続で台湾で過ごしています。

さて、この日本で旅行代金が一番高くなる時期にいくらで台湾旅行に行けるのか、我が家の2016年の夏休みの台湾旅行を例にして、実際にかかった費用を計算してみましょう。もちろん、お盆休みの真っ只中です。

台湾旅行プラン

我が家の夏休みの台湾への家族旅行は毎年3泊4日です。国内旅行で3泊したら宿泊代金がすごいことになりそうですが、台湾旅行だどどうなるでしょうか?

2016年の台湾旅行の行き先は高雄、台南、台北の3都市です。

高雄は台湾第二の都市で港町として有名です。日本で言えば神戸でしょうか。台南は今でも古き良き台湾の雰囲気が残っています。日本で言えば京都でしょうか。そして言わずと知れた台北。台湾第一の年です。日本で言えば東京です。

この3都市を電車と日本の技術を取り入れた台湾新幹線に乗って、台湾を縦断しながら訪れます。さぁ、高雄、台南、台北と台湾縦断の旅の始まりです。

なお、台湾初心者の方は台北で3泊4日して、まずは台北を制覇することをオススメします。

旅行プランの例

・人数:大人2人、小人1人
・宿泊数:3泊4日
・行き先:
  1日目:東京(成田)→高雄
  2日目:台南
  3日目:高雄→台北
  4日目:台北(桃園)→東京(成田)

それでは旅行の手配を行いましょう。海外旅行の手配と言えばJTBなので、早速JTBへ・・・と言いたいところですが、旅行会社で台湾旅行を手配すると1.5倍から2倍の料金がかかります。

安く、しかも豪華な台湾旅行を実現するためには少し手間はかかりますが、すべて個人で手配します。最近は飛行機からホテルまですべてネットで予約できるので、それほどハードルは高くありません。

関連記事:
こんなに簡単!台湾旅行の飛行機とホテルを自分で予約する方法

台湾行きの飛行機の予約をしよう

成田空港を利用する場合、台湾第二の都市・高雄に行くのにオススメの航空会社はエバー航空です。なぜエバー航空がオススメかというと、フライトの時間帯がとてもいいからです。(台北に行くにはバニラエアがオススメです。)

子どもがいる場合、早朝、深夜の発着は子どもの体調にも負担がかかるので、できるだけ昼間の発着にしたいところ。かといって、夕方の現地着や、午前中の現地発では滞在時間が短くなってしまうのでもったいないです。

その点エバー航空のフライトは以下の通り非常に良い時間帯です。
・成田発(12:45)→高雄着(15:40)
・桃園発(15:20)→成田着(19:40)
(注)最新情報はエバー航空のホームページ参照

この時間帯なら入国日も出国日も台湾で時間を有効に使うことができます。

ちなみに、エバー航空は台湾の航空会社で、日本のANAやJALみたいなフルサービスの航空会社です。台湾線ならば機内サービスも日本語で受けられるので、初めての方にも安心です。

さて、飛行機の予約はエバー航空のホームページから行います。予定が決まったら早めに予約しましょう。特に難しいことはありません。必要な情報は搭乗日、発着地、人数、パスポート番号くらいでしょうか。日本人に馴染みがないものにタイトル(Mr.、Mrs.)の指定などがあるので、少し調べる必要があるかもしません。

また、予約後にホームページ上で座席の指定や食事の指定もでき、ここで子ども用の食事(チャイルドミール)を指定することができます。

予約するとそれ以降の連絡は基本的には電子メールで行われますが、フライト時刻の変更などの場合は電話で直接連絡が来る場合もあり、対応は非常に親切です。eチケット控えは電子メールで送られてくるので、印刷して持って行きましょう。

台湾のホテルの予約をしよう

台湾のホテルを予約する場合、私がよく利用するのは楽天トラベルエクスペディア(Expedia)です。初心者は楽天トラベルが安心ですが、エクスペディアは豪華なホテルが格安で予約できる場合もあるので、慣れてきたらエクスペディアで予約してみるのもいいでしょう。

基本的には日本のホテルを予約するのと要領は同じです。ただ、日本のホテルは一人○万円なのに対し、海外のホテルは一室○万円なので、家族で利用する場合は意外と安く済みます。しかも日本のお盆休みだからといって、値段が普段の2倍になることもありません。

この点が日本で旅行代金が一番高くなる時期に安く台湾旅行できるポイントです。

予約が済んだら、念のため予約確認書を印刷して持って行きましょう。チェックインの時にフロントの人に見せれば、言葉が通じなくてもトラブルなくチェックインすることができます。

高雄でのオススメのホテル

高雄でのオススメのホテルは「翰品酒店(シャトー・ド・シン)高雄」です。クイーンサイズのベッド2台、バス、シャワー、トイレ付き、朝食付きで大人2人、子ども1人で1泊約13,600円です。

また、高雄の地下鉄MRTの鹽埕埔駅から徒歩約3分と便利な立地です。シャトー・ド・シンは別の記事で紹介する愛河のナイトクルージングの乗り場に近いというメリットもあります。
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関連記事:
台湾高雄の観光名所 愛河でナイトクルージング

台北でのオススメのホテル

台北でのオススメのホテルはたくさんあります。お金がある人は迷わず高級ホテルに泊まりましょう。私のような庶民向けには安くて快適なホテルがあります。私のオススメは「家美飯店(ウェルカムホテル台北)」です。

台北駅からMRTで一駅、MRT善導寺駅から徒歩約3分。フロントのスタッフは日本語も話せるので安心です。ベッドサイズは普通のシングルサイズですが、バス、シャワー、トイレ付き、朝食付きで大人2人、子ども1人で1泊約10,800円です(1元=3.2円で計算)。

ウェルカムホテルからは朝食で有名な「阜杭豆漿」に徒歩約4分で行けるので、ホテルでの朝食に飽きたら「阜杭豆漿」で朝食を食べるのも良いです。30分ほど並びますが、安くて美味しい朝食が食べられます。

また、近所に大きなスーパーもあるので、マンゴーを買ってホテルで食べたり、お土産を買ったりするのに便利です。

飛行機、ホテル代金のまとめ

他にも台湾での交通費、食事代、海外旅行保険代などかかりますが、とりあえず飛行機代とホテル代をまとめてみましょう。

飛行機代(往復)

・大人 ¥25,590 × 2人 = ¥51,180
・子ども ¥20,150 × 1人 = ¥20,150
・合計 ¥71,330

ホテル代(3泊)

・高雄 ¥13,641 × 2泊 = ¥27,282
・台北 ¥10,800 × 1泊 = ¥10,800
・合計 ¥38,082

飛行機代とホテル代を合わせて約11万円です。仮に台北でもう1泊増やして4泊5日としたとしても約12万円です。安いですね。お盆シーズンの日本国内の旅行では1泊だけでもこれくらいかかってしまう場合もあるので、台湾旅行がいかに安いかがわかるかと思います。

まとめ

いかがでしたか。夏のお盆休みシーズン真っ只中の3泊4日の台湾旅行。飛行機代とホテル代のイメージはだいたいわかっていただけたかと思います。意外と安いと思いませんか?

引き続き、台湾でスマホを使うための「プリペイドSIM編」、台湾で電車、新幹線に乗るための「台湾の交通編」をご覧ください。

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