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台湾滞在中に日本の電話を受ける/日本に電話をかける方法 着信転送を使うと超便利!






旅行や出張で台湾に滞在しているとき、みなさんは電話はどうしていますか? メール、LINE、twitterなどはWiFiがあれば送受信することができますが、音声通話はあまり気にしていないのではないでしょうか。

台湾を旅行中に自分から日本に電話をかけることはほとんど無いと思います。でも、日本にいる家族や友人、仕事の取引先から、急用で電話がかかってくることがあるかもしれません。

そんなとき、一体どうなるのでしょうか。いくつか疑問が湧いてきます。

「その通話は国際電話になるの?」
「かかってきた電話の通話料金は誰が払うの?」
「通話料金は高いの?」

たまに「海外で電話をしたら莫大な通話料を請求された。」などのニュースを聞きますが、詳細はあまりよく伝えられません。そこで今回、台湾旅行中での電話について調べてみました。これを読んで不安が解消して頂ければ幸いです。

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台湾で電話を受ける/かけるための準備

台湾で電話を受ける/かけるためには、「WiFi接続」「台湾のプリペイドSIM」「データローミング」などでスマホのデータ通信ができる状態にしておく必要があります。

台湾でスマホを使うための詳しい方法は以下の記事に書いたので、興味があればこちらをご覧ください。

台湾滞在中に日本からの電話の着信を受ける

台湾旅行中に日本から電話の着信を受ける場合、大きく分けて4つの方法があります。

  • LINE電話で受ける
  • IP電話で受ける
  • IP電話+着信転送で受ける
  • 普段通りそのまま受ける

有料、無料とありますが、わかりやすいように一覧表で比較してみましょう。

LINE電話
で受ける
IP電話
で受ける
IP電話+着信転送
で受ける
普段通りそのまま
受ける
特徴 LINE友達のみ IP電話の番号にかけてもらう いつもの電話番号が使える、低料金 いつもの電話番号が使える、高料金
事前の設定 不要 不要 IP電話への着信転送 不要
相手の通話料
(日本の発信側)
無料 国内料金がかかる
(30秒20円)
国内料金がかかる
(30秒20円)
国内料金がかかる
(30秒20円)
自分の通話料
(台湾の着信側)
無料 無料 国内料金がかかる
(30秒20円)
着信料がかかる
(1分145円)

 

それぞれ特徴がありますね。それでは、一つひとつ詳しく見ていきましょう。

LINE電話の場合

WiFi接続や台湾のプリペイドSIM、データローミングなどでスマホのデータ通信ができる場合、日本にいるのと同じようにLINE電話を使うことができます。

この場合、「日本にいる相手」も「台湾にいる自分」も通話料は無料です。LINE電話は便利ですが、LINE友達しか繋がらないというデメリットもあります。

自分がIP電話の場合

先程と同様にスマホでデータ通信ができる場合、IP電話を使うことができます。

この場合、「日本にいる相手」は国内通話料がかかります。携帯電話やスマホからであれば一般的には30秒20円です。一方、「台湾にいる自分」は通話料は無料です。つまり「自分は日本にいるのと同じ」ということです。

少し脱線しますが、スマートフォンでIP電話を利用するにはIP電話サービスに登録する必要があります。代表的なものとして以下の3つがあります。

050 plus IP-Phone SMART LaLa Call
公式HP 公式HP 公式HP 公式HP
運営会社 NTTコミュニケーションズ 楽天コミュニケーションズ ケイ・オプティコム
月額基本料 324円 無料 108円
通話料 3分8円
(固定電話宛)
1分17円
(携帯電話宛)
30秒8円
(固定電話宛)
30秒8円
(携帯電話宛)
3分8円
(固定電話宛)
30秒8円
(携帯電話宛)
留守番電話機能 あり(無料) あり(無料) あり(無料)
注意点 1年間利用がないと解約される場合がある

 

使用頻度が少ないのであれば月額基本料が無料のIP-Phone SMARTがオススメです。現在、僕はこれを使用しています。ただし、1年間利用しないと解約されてしまう場合があるので注意しましょう。

知らないうちに解約されてしまうと困る人にはLaLa Callがオススメです。月額基本料が108円かかりますが、LaLa Callのアプリはとても使いやすいです。

自分がIP電話+着信転送の場合

IP電話を使うのは先程と同じですが、この場合は着信転送を使います。つまり、普段使っている携帯番号にかかってきた電話を、IP電話の番号に転送します。

この方法のメリットは「相手にわざわざIP電話の電話番号を教える必要がない」ということです。相手は普段通りの携帯番号にかけているつもりでも、自動的にIP電話の番号に転送されています。

この場合、通話料金は以下のようになります。
・相手の携帯→自分の携帯への通話 … 相手の通話料:30秒20円
・自分の携帯→自分のIP電話への転送 … 自分の通話料:30秒20円

着信転送する分の通話料は自分もちになりますが、普段の携帯番号で着信できるので、長電話さえしなければ最も簡単で実用的な方法です。

なお、自分の携帯電話にかかってきた電話をIP電話に転送するためには、事前に「転送設定」をしておく必要があります。詳細は下記の公式サイトをご覧ください。

NTTドコモの設定方法(公式サイトへ)
auの設定方法(公式サイトへ)
ソフトバンクの設定方法(公式サイトへ)

普段通りそのままの場合

この方法は手持ちの携帯電話やスマートフォンが海外での利用に対応している必要があります(最近の機種はほとんど海外に対応しています)。対応していれば特に何もする必要がありません。台湾でも普通に電話を受けることができます。

ただし、台湾で電話を受ける場合は「着信料」が1分あたり145円かかります。長電話には要注意です。

(注)料金はauの場合。ドコモやソフトバンクは若干料金が異なる場合があります。

台湾滞在中に日本へ電話をかける

台湾に旅行中に日本へ電話をかける場合、大きく分けて以下の方法があります。

  • LINE電話でかける
  • IP電話でかける
  • 普段通りそのままかける

こちらも先程と同様に、わかりやすいように一覧表で比較してみましょう。

LINE電話 IP電話 普段通りそのまま
事前の設定 不要 不要 不要
自分の通話料
(台湾の発信側)
無料 国内料金がかかる
(30秒8円〜3分8円)
国際料金がかかる
(1分175円)
相手の通話料
(日本の着信側)
無料 無料 無料

 

それぞれ特徴がありますね。それでは、一つひとつ詳しく見ていきましょう。

LINE電話の場合

WiFi接続や台湾のプリペイドSIM、データローミングなどでスマホのデータ通信ができる場合、日本にいるのと同じようにLINE電話を使うことができます。

この場合、「台湾にいる自分」も「日本にいる相手」も通話料は無料です。

自分がIP電話の場合

先程と同様にスマホでデータ通信ができる場合、IP電話を使うことができます。

この場合、「台湾にいる自分」は30秒8円〜3分8円の国内通話料がかかります。相手が固定電話か携帯電話かによって料金が変わります。

一方、「日本にいる相手」は通話料は無料です。つまり「自分が日本にいるのと同じ」ということです。

普段通りそのままの場合

この方法は手持ちの携帯電話やスマートフォンが海外での利用に対応している必要があります。対応していれば特に何もする必要がありません。台湾でも普通に電話をかけることができます。

ただし、台湾から日本に電話をかける場合は1分あたり175円かかるので、長電話には要注意です。

(注)料金はauの場合。ドコモやソフトバンクは若干料金が異なる場合があります。

まとめ

いかがでしたか。台湾で電話を使う場合、相手がLINE友達であればLINE電話が便利です。しかし、LINE電話が使えない友達や家族の場合はIP電話サービスに登録しておくと便利です。

そして、携帯電話やスマートフォンからIP電話への着信転送を利用することで、通話料金を抑えることも可能です。台湾旅行に限らず海外旅行によく行く人は、台湾旅行の機会にIP電話サービスに登録してみてはいかがでしょうか。

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