僕がVisa LINE Payクレジットカードをメインにした7つの理由。ポイント還元率3%、スマホ通知などメリットだらけ!

僕がVisa LINE Payクレジットカードをメインにした7つの理由。ポイント還元率3%、スマホ通知などメリットだらけ!




僕はVisa LINE Payクレジットカードに出会ってから、メリットの多さにすっかり魅了されてしまいました。

そして、今まで使っていたクレジットカード(JCBゴールドプレミア、楽天カードなど)に代わり、Visa LINE Payクレジットカードを僕のメインクレカに昇格させました。

この記事では、僕がVisa LINE Payクレジットカードをメインクレカにした7つの理由を紹介します。

僕が持っているクレジットカードは4種類

まず最初に僕が持っているクレジットカードを紹介します。

僕は4枚のクレジットカードを持っており、利用シーンに応じて使い分けています。使い分けている理由は「充実した保障」と「得られるポイントの多さ」です。

JCBゴールド
プレミア
三井住友
VISAカード
VIEW Suica
カード
楽天カード
利用
シーン
高額商品
Amazon
海外 電車・バス
Suicaチャージ
日用品
楽天市場
使用理由 充実した保障 サポート体制 ポイント還元 ポイント還元

でも、Visa LINE Payクレジットカードが出てきてからは、すべての利用シーンでVisa LINE Payクレジットカードに置き換わってしまいました…。

今まで使っていたクレジットカードに比べて、Visa LINE Payクレジットカードがあらゆる点で優れているからです。

ポイント還元率が3%なのでポイントがすごい勢いで貯まる

2021年4月30日までの期限付きですが、利用時のポイント還元率が3%という驚異的な値なんです。

例えば、1万円の買い物をすると300円分のポイントが貯まります。

公共料金、スマホ代、日々の買い物などすべてVisa LINE Payクレジットカードで支払えば月10万円くらいは余裕で行きますよね。

これだけで毎月3000円分のポイントが貯まります。

一般的なクレジットカードはポイント還元率が0.5%〜1%(500円〜1000円分)なので、ポイント還元率3%は驚異的です!

実際、僕は下の画像のようにポイントがザクザクと貯まっています。

ポイントの貯め方

ポイントを貯めるためにはLINE PayアカウントにVisa LINE Payクレジットカード登録をする必要があります。

この手続きを行わないとポイントが貯まらないので、カードを作成したら必ずLINE Payアカウントに登録しましょう。

おサイフケータイに登録して電子マネーとして使える

Visa LINE PayクレジットカードはFelica対応スマホに登録して電子マネー(iD)として使えます。

最近のiPhoneやAndroidスマホにはFelica対応しているものが多いので、スマホを持っていれば手軽に電子マネー(iD)が使えるのは大きなメリットです。

QRコード決済とは違い、iDはタッチするだけで支払い完了なので超便利です。しかもiDで支払ってもポイント還元率は3%なので便利な上にお得です。

利用するとすぐにLINE通知が来るので安心できる

電子マネーはスマホで利用履歴がすぐに確認できますが、クレジットカードは利用してから1〜2週間しないと利用履歴が見れません。

すぐに利用履歴が見れないのはクレジットカードの一番のデメリットです。

利用履歴を確認できないと使い過ぎの心配がありますし、もし不正利用されたとしてもすぐに気付けないですからね。

でも、Visa LINE Payクレジットカードは利用するとLINEですぐに通知が来るんです。

リアルタイムで利用履歴が確認できるというのはクレジットカードの世界では画期的な機能なので、僕はこの通知機能が一番頼もしく感じています。

通知機能開始のニュースリリースはこちら

貯まったポイントはLINE Payで手軽に使える

せっかく貯めたポイントも使い勝手が悪いと残念ですよね。

クレジットカード会社の独自ポイントの場合、実際に使おうとすると楽天ポイントなどに交換する必要があり、交換の際にポイントが減額される場合があります。

これって実際のポイント還元率がさらに低くなるということです。

でも、Visa LINE Payクレジットカードで貯まるポイントはLINEポイントなので、貯まったポイントはそのままLINE Pay(QRコード決済)で使えます。

LINE Payはコンビニやドラッグストアなどで使えるので、使い勝手はとてもいいです。LINE Payクーポンも利用すればさらにお得です!

カードデザインがシンプルでかっこいい

Visa LINE Payクレジットカードはデザインがシンプルなので、見た目がカッコいいです。

スタンダードデザインはグリーン、ホワイト、イエロー、ブラックの4色ですが、今なら数量限定で東京2020オリンピック限定色(レッド、ブルー)も申込可能です。

僕は限定色のブルーを使っていますが、超カッコ良くて気に入っています。

また、カード番号が表面に書いてないので他人にカード番号を盗み見される心配もなく、セキュリティ面でも安心です。

発行会社が三井住友カードなので安心感がある

クレジットカードは不正利用が怖いですよね。

万が一ネットショップや実店舗からクレジットカード番号が流出したら、悪意ある他人に使われてしまう可能性もゼロではありません。

でも、Visa LINE Payクレジットカードは発行元が三井住友カード株式会社なので、盗難、紛失などのサポートサービスが充実しています。

24時間年中無休でサポートが受けられるので、クレジットカードを作るのが初めてでも安心して使えます。

また、カードの利用明細はスマホアプリから手軽に確認できるのも安心です。

三井住友カード Vpassアプリ クレジットカード決済管理

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年会費が実質無料なので作っておいて損はない

Visa LINE Payクレジットカードは年会費が1,375円(税込)かかりますが、年1回以上利用すれば次年度の年会費が無料になります(初年度は年会費無料)。

公共料金などの支払いにVisa LINE Payクレジットカードを指定しておけば、何もせずに年会費が無料になるので、とりあえずカードを作っておいても損はありません(むしろ、今まで説明してきたように得する特典ばかりです)。

まとめ

僕はVisa LINE Payクレジットカードを手にしてから、ほとんどすべての買い物にVisa LINE Payクレジットカードを利用しています。

使用するクレジットカードを一つにまとめることでお金の管理がしやすくなりますし、毎日、数10ポイント〜数100ポイント貯まるのでメリットばかりです。

カードの申し込みはスマホから簡単にできるので、スマホを使っているすべての人に是非ともおすすめしたいです。

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