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iPhoneやiPadでGoogleアカウントを使ってデータやカレンダーを同期する方法を紹介します






この記事では、iPhoneやiPadを使っている人がGoogleアカウントを使って、カレンダー、連絡先などの色々なデータを簡単に同期、共有する方法を紹介します。

通常、iPhone、iPad、Macなどのアップル製品はiCloudを利用してデータを管理します。一方、AndroidスマホはGoogleアカウントを利用してデータを管理します。

そのため、iPhone、iPad、MacとAndroidスマホの間でデータを共有しようとすると、こんな悩みに遭遇します。

「アンドロイドのスマホのカレンダーをiPhoneと共有したいんだけど…。」

「iPadのデータをアンドロイドのスマホで読み込みたいんだけど、よくわかならい。」

でも、ご安心ください。便利な方法があるんです。

iCloudはアップルの製品でしか利用できませんが、Googleアカウントはどの端末でも利用できるので、iPhone、iPadなどでGoogleアカウントの設定をすれば、iPhone、iPad、Androidスマホ、Mac、Windowsなどすべての端末でデータを共有することができます。

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iPhone、iPadにGoogleアカウントを設定する

Googleアカウントをまだ持っていない人は、先にGoogleのサイトでアカウントを作成しておいて下さい。ログインボタンのところからアカウント作成画面に入れます。

以下の説明はiOS11を搭載したiPadの画面で行います。iPhoneやOSのバージョンが異なると多少画面に違いがあると思いますが、その場合は似た項目を選択してください。

まず、ホーム画面から「設定」を開きます。

「設定」のリストの「アカウントとパスワード」をタップします。

「アカウントとパスワード」の画面の「アカウントを追加」をタップします。

「アカウントを追加」の画面の「Google」をタップします。

すると、Googleアカウントのログイン画面になるので、GoogleのGmailアドレス、パスワードを入力します。

セキュリティ強化のために2段階認証を利用している人は、2段階認証プロセスの確認コードを入力します。

無事にGoogleのサービスにログインできると、どのアプリをGoogleのサービスと共有するかを選択する画面になります。必要な項目にチェックを入れましょう(緑のマークをスライドさせる)。僕の場合はデフォルトのメール、連絡先、カレンダーです。

最後に「保存」をタップすれば設定完了です。iPhoneやiPadでGoogleのサービスを利用するための設定は以上です。簡単ですね。

メール、連絡先、カレンダーを確認する

次に、Googleのサービスと同期できているか確認してみましょう。

メールアプリを立ち上げる

メールアプリを立ち上げてみましょう。メールボックスに「Gmail」という項目が出て入ればOKです。これで、iPhoneやiPadでGmailが使えるようになります。使い方はiCloudのメールと同じです。

連絡先アプリを立ち上げる

次に連絡先アプリを立ち上げてみましょう。「グループ」をタップすると同期しているサービスが表示されます。

ここにGmailが表示され、チェックが入っていれば、Gmailの連絡先が同期していることになります。Gmailをベースに管理したい場合はiCloudのチェックを外しておきましょう。

カレンダーアプリを立ち上げる

最後にカレンダーアプリを立ち上げてみましょう。「カレンダー」をタップすると同期しているサービスが表示されます。

ここにGmailが表示され、チェックが入っていれば、Gmailのカレンダーが同期していることになります。Gmailをベースに管理したい場合はiCloudのチェックを外しておきましょう。

これで、iPhoneやiPadのメール、連絡先、カレンダーのアプリがGoogleのサービスを使用してデータを共有できました。

App StoreからGoogleのアプリをインストールする

より便利にGoogleのサービスを使いたい人は、App StoreからGoogleのアプリをインストールしましょう。何をインストールしたらいいかわからない方は、以下のアプリをオススメします。

  • Google Chrome
  • Google ドライブ
  • Google ドキュメント
  • Google スプレッドシート

Google ChromeはAndroidスマホで標準のウェブブラウザです。Googleにログインしていれば、ブックマークをすべての端末で共有することができるので便利です。

Chrome - Google のウェブブラウザ

Chrome – Google のウェブブラウザ

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Googleドライブは文字通りGoogleの共有フォルダです。Googleにログインしていれば、すべての端末からアクセスすることができるので、ファイルの共有に便利です。

Google ドライブ

Google ドライブ

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僕の場合はパソコン、スマホを含め、写真や動画以外のほぼすべてのデータをGoogleドライブで管理しています。そのため、家でも外出先でもネットに繋がって入れば、いつでもどこでも必要なファイルにアクセスすることができます。

GoogleドキュメントGoogleスプレッドシートは、マイクロソフトのWord(ワード)とExcel(エクセル)の代わりに使用しています。日常で使うにはまったく過不足ないので、わざわざ高価なワードやエクセルを使う必要はありません。

Google ドキュメント

Google ドキュメント

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Google スプレッドシート

Google スプレッドシート

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iPhoneやiPadにもPagesやNumbersという便利なアプリがありますが、Androidスマホとデータを共有できないのでかなり不便です。一方、GoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートは、Googleにログインしていればすべての端末からアクセスできるので、とても便利です。

Googleのアプリを立ち上げる

それではGoogleのアプリをiPad上で実際に立ち上げてみましょう。

Google Chromeを立ち上げる

Chrome - Google のウェブブラウザ

Chrome – Google のウェブブラウザ

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Google Chromeを初めて立ち上げると以下の画面になります。「同意して続行」をタップします。

その後、「Chromeにログイン」という画面で「続行」を、「こんにちは、◯◯さん」という画面で「OK」をタップします。

すると以下のウェブブラウザの画面になります。右上の「縦3個の点」をタップするとメニューが現れます。ここの「ブックマーク」を選択すると、他の端末で利用しているChromeのブックマークと同じものが表示されます。

ブックマークはリアルタイムで同期されるので、iPadのChromeでブックマークしたものは他の端末にも即座に同期されます。便利ですね。

Googleドライブを立ち上げる

Google ドライブ

Google ドライブ

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Googleドライブを初めて立ち上げると以下の画面になるので、「ログイン」をタップします。

Googleドライブ内の「マイドライブ」が表示されます。ここが一番上のフォルダです。ここにファイルやフォルダを作成すると、他の端末にも即座に同期されます。

ファイルを受け渡したい時だけではなく、普段からGoogleドライブにファイルを保存しておけば、いつでもどこでもどの端末からでもファイルにアクセスできるので、とても便利です。

今回は一例としてGoogle ChromeとGoogleドライブを取り上げて説明しましたが、Googleの他のアプリでも同様にデータを共有することができます。

まとめ

いかがでしたか。iCloudはiPhone、iPad、MacなどのApple製品だけを使っている分にはまったく不都合はありませんが、AndroidスマホやWindowsパソコンとデータを共有したい場合は、iCloudだけではかなり不便です。

その時はGoogleアカウントを使うことですべて解決します。僕の場合はiCloudよりもむしろGoogleのサービスの方がより直感的に使えるので、普段からMacやiPadを使う時にはGoogleアカウントをベースに使用しています。

みなさんもGoogleアカウントをフルに活用してみてはいかがでしょうか?

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