会社を楽しんでいる僕が新入社員におすすめしたい本を5冊紹介します。これを読めば同期入社に一歩リードできますよ!





僕は電機メーカーで20年近く会社員をやっています。これまでには、開発部門、設計部門、プロジェクトマネジメント部門、基礎研究部門に所属してきました。

僕は性格が超絶にプラス思考なこともありますが、仕事が楽しくて毎日ワクワクしながら会社に行っています。

また、僕は新入社員のメンターや指導係を任されることも多く、これまでにたくさんの新入社員と一緒に仕事をしてきました。

こんな楽しい会社生活を送っている僕が、新入社員に是非ともおすすめしたい本を紹介します。

これらの本を読んでおけば、同期入社や2年目、3年目の先輩よりも一歩リードできること間違いないですよ!

これからの会社員の教科書/田畑信太郎著

まず一番最初に読んでおきたい本が「これからの会社員の教科書」です。

著者の田畑信太郎さんはリクルート、ライブドア、LINE、ZOZOなどの有名な企業を渡り歩いてきた人で、ツイッターなどでも活躍(炎上?)しています。

実際に会社に入ると単純作業や泥臭い仕事もたくさんあります。物の運搬だったり、会議の議事録の作成をお願いされたり…。

でも、すべての仕事には意味があるんですよね。

議事録がなければ、「あれっ、あのときの会議の決定事項は何だったけ?」ということになり、会議自体が無意味なものになってしまいます。

また、1時間の会議でも議事録を見れば3分で会議の概要を掴むことができます。会議に出ていない人にとっては57分を節約できます。

このように、仕事に対する意味合いを基礎から教えてくれるのが「これからの会社員の教科書」です。

実際、20年近く楽しく会社員をしてきた僕が読んでも「なるほど〜」と腑に落ちる内容ばかりで、これを新入社員のうちから読めるのは幸せなことです。

他社と働く「わかりあえなさ」から始める組織論/宇田川元一著

会社に入ると上司や他部署の人、社外の取引先など様々な人間関係が生まれ、時には「なんでわかってくれないの!!!」とモヤモヤすることもあります。

そんなモヤモヤを解消してくれるのが「他社と働く「わかりあえなさ」から始める組織論」から始める組織論」です。

会社の仕事のほとんどは相手がいる仕事です。その相手というのは自分とは置かれた環境がまったく違います。

例えば、営業部門であれば顧客が、設計部門であれば製品の機能が、製造部門であれば生産性が、品質保証部門であれば製品の品質が…、というように、部門によって優先すべきことが違うんです。

自分にとっては最善だと思う考え方も、相手の立場になってみると最善ではないことが非常に多くあります。

そして、そこにある問題を理解し、クリアすることでようやく物事を前に進めることができるんです。

この考え方を教えてくれるのが「他社と働く「わかりあえなさ」から始める組織論」です。

仕事だけではなく、日常生活の様々な問題(例えば、あの人はなぜ怒っているのだろう、彼氏・彼女はどうして賛成してくれないのだろう)にも応用できるのでおすすめです。

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!/大河内薫、若林杏樹著

学校では税金のことはまったく教えてくれませんが、会社員になると税金のことを知っておいた方が断然お得です。

この「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」という本は漫画形式で税金の仕組みをわかりやすく教えてくれます。

今は会社員でも副業(ブログ、YouTubeなど)をして本業以外の収入がある人も多いです。

また、副業をしていない会社員でも毎年、年末調整という税金に関する作業をして払い過ぎた税金を返してもらう作業をがあります。

税金の仕組みを知らないと脱税行為になる危険もありますし、知っていると節税で支払う税金を少なくすることもできます。

税金の知識は一生ものなので、「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」を読んで、早いうちに税金について知っておくといいです。

ちなみに、著者の大河内薫さんのYouTube「税理士大河内薫の税金チャンネル」もおすすめです。

スティーブ・ジョブズ名語録 人生に革命を起こす96の言葉/桑原晃弥著

会社員になると落ち込んで会社がイヤになってしまったり、何のために仕事をしているんだろう、と自己嫌悪に陥ってしまうことがあります。

そんな時はこの「スティーブ・ジョブズ名語録 人生に革命を起こす96の言葉」のチカラを借りて、会社生活に明かりを取り戻してみましょう。

スティーブ・ジョブズは言わずと知れたiPhoneの生みの親でもあり、アップル社の創業者の一人でもあります。そんな彼の言葉の一つひとつにはとても重みがあります。

この本を開くと右のページの大きな文字でジョブズの言葉が、左のページにその解説があります(2ページで1セット)。

例えば、こんな言葉があります。

大事なのは自分の心に素直になることだ。

引用元:スティーブ・ジョブズ名語録 128ページより

本書はすべてを読む必要はなく、自分の心に刺さった部分にポストイットを貼っておいて、いつでも読めるようにしておくといいでしょう。

18歳の著作権入門/福井健策著

この「18歳の著作権入門」は「これからの会社員の教科書」の中で紹介されていた本です。

会社に入ると資料を作成したりする時に画像を使用したり、文章を引用したりする機会も出てきます。

著作権なんて学校では教えてくれないので、この本を読んで著作権の大まかな考え方を身に付けておきましょう。

YouTubeやアニメなど、身近な話題も取り上げているので、興味深く著作権について勉強できます。

まとめ

学生時代は勉強していても、会社員になると勉強しなくなってしまう人がたくさんいます。

そんな勉強しない人が多くいる中でコツコツと勉強していくと、3年先、5年先には大きな差となって現れてきます。

僕はこれらの本に入社20年近く経ってから出会いましたが、どれも「新入社員のうちに読んでおけば良かったなぁ」と思うものばかりです。

今回紹介した本を全部買っても1万円しないですし、将来、高い給料をもらうための自己投資だと思って読んでみてはいかがでしょうか?

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