ダイエット、英会話、節約 長続きが難しいことを成功させる秘訣


何かに取り組むとき、目的を明確にしているでしょうか?例えば「ダイエットをする。」「英会話を習う。」「節約する。」どれも取り組んでいる人は多いと思います。でも、なかなか思い通りにはいかないものです。

私はこの3つのすべてに取り組んできましたが、どれも中途半端な結果しか得られていませんでした。今考えるとその理由は明確です。特に目的がなく、ただなんとなく取り組んでいたからです。

しかし、数年前から徐々に意識を変え、目的を明確にすることにしてきました。そして、短期間で成果を追い求めるのではなく、数年単位で成果を見つめることにしたのです。要は「急がば回れ」です。これから、私がどのような思いで3つのことに取り組んでいるか書きたいと思います。

ダイエットの目的

ダイエットの目的はズバリ元気で長生きするためです。健康診断で血中の総コレステロールや悪玉コレステロールが増加傾向にあり、基準値をオーバーしたのがダイエットを始めたきっかけです。定年後も元気で楽しく生活するためには今からコツコツと体調管理をしておく必要があります。健康な体は1日では取り戻せません。もちろん、お金でも買えません。明るく楽しい老後を過ごすか、病気で寝たきりの老後を過ごすかは自分次第です。

もちろん、健康に気を付けていても寝たきりになる可能性もありますが、少なくとも「若い頃に体調管理に気を付けておけばよかった。」という後悔はありません。やるだけのことはやったのだから仕方がない。それなら人生に後悔はありません。「元気に長生きをする。」これが私がダイエットをする目的です。

英会話を習う目的

私はTOEICを長年受験してきましたが、700点の壁を越えることはありませんでした。理由は簡単です。英語を勉強する目的がなく、ただなんとなく勉強をしていたからです。当然、目的のない勉強というのは面白くなく、英語の勉強もつまらないものでした。

私の英語に対する意識が変わるきっかけは海外出張で海外の顧客と打合せをした時のことです。通訳を介さないと会話が成り立たないというのは、なんとなく相手との距離を感じてしまうものでした。「もっと直接相手の声を聞きたい。」「自分の思いを相手に直接届けたい。」その思いが私に英会話の勉強を始めることを決心させました。

英会話を開始して約2年が経過した時、同じ顧客と打合せをした際、「あなたの英語は上達しましたね。」と言われ本当に嬉しかったです。「自分の思いを直接相手に届けたい。」これが私が英会話を習う目的です。

節約の目的

ただなんとなく節約しても、なかなかお金は貯まりませんよね。やはり、節約するにも目的が必要です。「お金を貯めるために節約する。」というのは意味がありません。なぜなら、お金を貯めるための目的が不明確だからです。

では「何のためにお金を貯めるのか?」そこを突き詰めて考え、真の目的を明確にしないと節約はできないと思います。節約は面倒だから。でも、目的が明確であれば面倒なことも面倒ではなくなります。なぜなら、やりたいこと(真の目的)があるからです。「人間、好きなことには頑張れます。」

私が節約するのは台湾に旅行するための費用を捻出するためです。私は台湾に旅行して台湾に魅せられました。もともと台湾の人と一緒に仕事をしていたので台湾は身近だったのですが、2年前に台湾に旅行して台湾がとても好きになりました。「台湾に旅行したい。」これが私が節約する目的です。もちろん台湾以外の地域にも旅行したいです。

まとめ

いかがでしたか?「目的を明確にすること」は何をするにも大切なことです。そして、目的を持って物事に取り組んでいればそれがいつの間にか当たり前の習慣になり、自然と無理なく続けていけるのだと思います。

実際、私はダイエットのためにジョギングを3年以上続けていますし、オンライン英会話に至っては5年以上続けています。また、節約のために水筒を使ったり、格安スマホを使ったりと。いずれも今では当たり前の習慣で、生活の一部になっています。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする

CAPTCHA